海外進出で成功する経営者と海外進出で失敗する経営者のそのほんの僅かな違いとは?「世界でガッチリ稼ぐ経営者伝」 001-66-2-672-2880/+66-2-672-2880
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CEO挨拶

セブンシードCEOの挨拶の動画です。
どうぞご覧ください。






海外に進出する日本企業の様子

レッドポイントシンガポール
レッドポイントジョホール・バル
レッドポイントイスカンダル
レッドポイントバンコク エスプラナード
レッドポイントバンコク サイアムパラゴン イベント

海外進出で成功する経営者と失敗する経営者、その僅かな違いとは?

海外進出で・・・・4つのわずかな違いがあります

わずかなその①
行列ができること・・・タイ人は行列をあまり好みません
しかし事前のPRによっては行列ができることもあります
行列は長蛇でなくても大丈夫ですが、最初に行列を作ることが大切です
日本では行列を作るのは難しいと思われるでしょうが
タイでは簡単です。 順番待ちをさせるウェイティングのスペースを確保し、待たせることを前提とした設備設計が重要になります
タイ人は立って並ぶことは嫌いますが、座ってなら待たされても
文句は言いません。このあたりのスローな感じと
暑がりと面倒なことを避けるのはタイの独自の文化と言っていいでしょう
この文化が海外進出のわずかな、しかし重要な違いとなり
成功する経営者と、失敗する経営者の違いとなるのです

わずかなその②
多くの海外進出する経営者の方々には その進出決断のきっかけを聞いたところ、最も多い進出理由の上位にくるのが、知り合いがいる、
コネがある、ツテがある、行ったことがある、少し知っているという順番になっています。これでは海外進出がうまくいく可能性は50%以下になってしまいます

成功している経営者の方々の多くは、まずどこに出すか?
どこに進出するか、地図を見ます!
そして、どこの国、どの地域に進出するのかを考えます。将棋でも、オセロでも、チェスでも、囲碁でも、何でもそうですが、打つ手、打つ手にはその順番というものがあります、順番があるのです。
オセロゲームでいきなり角は取れません、将棋でも近しい歩から、チェスでもポーンからはじめるのです。つまり私たち日本企業、日本の経営者はまず、近しい国からはじめるということ、具体的には飛行機で6~8時間以内、時差は2時間までという国が目安となります。多くの海外進出する経営者の方々には是非とも最初の拠点、最初の国選びを知り合いがいる、コネがあるなどという危険な理由で選ぶことなく、理性的に、御社の事情にあった国選びをされることをお勧めいたします。

つまり海外進出で成功する経営者の方々は、皆さん国選びを大切にされております、海外進出で大事なのは、最初の拠点となる国選びなのです。
つまり 国選びが大切だということです。

A:日本から近いかどうか?
海外進出には日本との連携・連絡が重要になります、ですから時差がとっても大きな問題になります。実際に現場の声を聞くと時差は2時間までが限界のようです。成功する海外拠点、2時間の時差を使いながら世界各地に2時間づつの拠点を置き、連携をさせているのです。この連携、リレーションは多国にわたる進出の場合にも有利に働きます。

B:親日であるかどうか?
親日国でないと大変な目にあうことは言うまでもありません。法律や環境整備、受け入れるマーケットの状態などすべて親日かどうかは重要なポイントになるのは、もう説明するまでもないでしょう。

C:マーケットのボリュームはどうか?
マーケットボリュームとは簡単に言えば、人口です。たとえばアセアン地域を見ますと、シンガポールは450万人、ベトナムのホーチミン市は800万人、タイのバンコクが700万人です。国で言えば、ベトナムが8500万人、タイが6500万人といわれていますから、シンガポールという国は近隣国の主要都市と同じ人口ボリュームであることを頭に入れておく必要があります。※もちろん所得水準は加味しなくてはいけませんが、タイ・ベトナムともにGDPの成長率から見ても、今後の展開には非常に魅力的な人口ボリュームがあると思われます。

わずかなその③
海外に進出して成功する経営者は、必ず事前に、実際のマーケットでテスト販売、テストマーケティングを行っています。これは私どもの調査ではほぼ100%の経営者の方が、進出という大きな投資をする前に、必ずテストマーケティングを行っています。
是非とも、海外進出で成功するためにも、事前のテスト販売・テストマーケティングを必ずされることをお勧めいたします。

直近において弊社では2010年12月18日、19日と2011年2月19日、20日にタイ・バンコクにおいて日本の皆様にテスト販売・テストマーケティングの機会をご用意いたしておりますので、よろしければこの機会もご利用ください。

A:オールインワンパック:19.8万円
御社の商品を弊社宛にお送りいただければ御社スタッフに代わり、弊社のスタッフが御社の商品をイベントで販売いたします。販売後は結果レポートをお送りし、収益は海外送金でご返金いたします。※受け入れ商品には限りがございますので、お早めに今すぐお問い合わせください。価格など担当者が日本語で打ち合わせさせていただきます。



B:出展ブースパック:12万円
3mX3mのブースをご用意しておりますので、イベントにご参加いただき、実際にテストマーケティングを体験してみてください。当日は数多くのタイ人コンシューマーが来場いたします

C:オンデマンドテストマーケティング:98万円
担当コンサルタントが御社のテストマーケティングの要望および方法などをすべて聞き入れ、御社にとってすべて満足いくような形での、緻密なテストマーケティングを行います、これにはタイ側の関連するマーケティング会社もコラボ致します。



わずかな④

海外に進出して成功している経営者は、出展場所の選定を間違えません!これはとても大事な要素ですが、この進出・出店場所に関しては弊社には独自のノウハウがあります。日本では当たり前になっている世帯数や所得層の地域別分布表などは海外のほとんどの国・地域では手に入りません。これらら弊社独自の調査と、オリジナルのノウハウのひとつですが、他にも成功するための出展場所の確保情報は常にアップデイトなものを入手し提供できる体制にありますので、進出場所の選定をお待ちがえなく!

※弊社の開催イベントではターゲット別のお客様情報を毎回確保いたします

タイ・ベトナム・シンガポールの進出・出店場所の無料メール相談を行っております。すでに進出の決まっている経営者の方で、最終決断をする前に弊社の無料メール相談にて、進出・出店場所の成功指数をお問い合わせください。無料相談メールは毎週受け付けておりますが、受付に関しては順番となりますので、お早めに、今すぐメールにてお問い合わせください。



海外へ進出している日本企業

多くの日本企業がバンコクへ進出しています。
ほんの一例として弊社そばのショッピングモールの様子をご覧ください。
(カレーハウスCoCo壱番屋様、長崎ちゃんぽんリンガーハット様、元祖つけめん 山岸様、
大戸屋様、ダイソー様など)

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